ひたちなか市の歯医者さん おざわ歯科 | 顎関節症を咬み合わせの改善・スプリント療法・レーザー治療・筋機能訓練・リハビリトレーニングなどで改善しております!

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【歯科医師求人】院長の小澤です。当院で地域の患者様のお口の健康のために一緒に頑張ってみませんか!

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ごあいさつ

顎が痛くて口をあけられない・・・
食事も痛くて満足にできない・・・
顎が“コキッ”・“ゴリゴリ”・“カクン”ってなるんだけど・・・

当院では顎関節症の治療を、スプリント療法・レーザー治療・筋機能訓練・リハビリ治療などを中心におこなっております。
顎関節症の慢性的な症候でお困りの患者様はお気軽にお問い合わせください。

患者様の声 - 顎関節症の治療をされた方の感想
ドクター小沢より患者様へ
顎関節症とは?
顎関節症とは?

顎関節症は顎の筋肉の疼痛、顎の関節音、および顎関節の機能障害などを主要な症候とする慢性疾患の包括的な診断名です。

原因もさまざまで未知の部分の多い顎関節症ですが、頬杖などの悪癖や近年の軟食化(軟らかい食事が中心)の影響など、生活習慣が原因のひとつとも言われています。

顎関節症の症状

不定愁訴のひとつとしてあげられることの多い顎関節症ですが、
顎の筋肉の疼痛、顎の関節音、および顎関節の機能障害の主要3症候を含め以下のような症状とともに複合的に発現します。

顎関節を動かすと「コキッ」「ゴリゴリ」「カクン」などの異音がある
口を大きく開けた時に痛みがある
一時的に口を閉じることができなくなることがある(ロッキング現象)
顔面の痛みや顔面筋肉の疲労感がある
耳に痛みを感じたり、耳鳴りがする時がある
偏頭痛や目の疲れ
首や肩、背中の痛みや肩こり、腰痛など全身におよぶ痛み
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TCH(歯列接触癖)と歯軋り(ブラキシズム)

顎関節症の大敵 - TCH(歯列接触癖)と歯軋り(ブラキシズム)

顎関節症にはTCH(歯列接触癖)と歯軋り(ブラキシズム)が大きく関与していると言われています。
顎の筋肉に過度な負担のかかるTCHと歯軋りは、筋肉の緊張や疲労に繋がり、顎関節への負担が増えるため、顎関節症だけでなく様々な不定愁訴に関わっていると考えられます。
つまり、悪習癖とされるTCHと歯軋りを改善することは顎関節症や不定愁訴の予防や改善に繋がります。

■ TCH(歯列接触癖)とは?

TCH(歯列接触癖:Tooth Contacting Habit)は起きている時に無意識におこなわれる“上下の歯を持続的に接触させる癖”のことです。
人間は唇を閉じていても上下の歯は本来は接触していません。
歯が噛みあうのは会話や食事の時のみで、上下の歯の接触時間は1日に平均すると17.5分という調査結果も出ています。

リラックスした顎の状態TCHを起こした状態

ではTCHの癖を持つ方の上下の接触時間はどうでしょう?

格段に増えることは間違いありませんし、顎の筋肉にはその間相当な負担がかかっていることになります。
筋肉が疲弊するだけでなく顎関節への過度な緊張が続くため関節の血の巡りも悪くなります。
これがTCHを一要因とする顎関節症のメカニズムです。

■ 歯軋り(ブラキシズム)とは?

歯軋りというと就寝中に“ギリギリ”と歯と歯を過度にこすり合わせる状態をイメージすると思いますが、ここで取り上げる歯軋りもTCHに対するものとして扱うためイメージ通りの就寝中の歯軋りになります。

当事者として気にされている方もいると思いますが、歯軋りは歯と歯による過剰な接触であり、過剰な圧力がかかるため、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担に繋がります。
近年では、昼間のTCHと同様に顎関節症の一要因として考えられています。

歯軋りは咬合習癖の一形態【ブラキシズム】として3つに分類されています。

グライディング 上下の歯を強く擦り合わせる臼磨運動で“ギリギリ”という特異なきしり音がします。
睡眠中に多い一般的な歯軋りで、歯と歯の過剰接触が原因によるエナメル質や象牙質の損傷(咬耗症:こうもうしょう)の心配もあります。
クレンチング 上下の歯の強い噛み締め(くいしばり)です。
昼夜を問わない習癖ですが、音が出ないこともあり自覚症状はほとんどありません。
タッピング 上下の歯をカチカチと過剰に噛む動作です。
昼夜を問わない習癖ですが自覚症状はほとんどありません。
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顎関節症発症の考え方

顎関節には機能面で耐久力があります。
顎関節症はTCHや歯軋り、ストレスなどのシナジー効果に顎関節が耐え切れなくなった時に発症するとういのが近年の考え方です。

顎関節症の治療をしていても感じていることですが、TCHや歯軋りと顎関節症には確かに深い関係があるように思っています。

顎関節症発症の考え方

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顎関節症の顎関節と正常な顎関節

口を閉じている時の顎関節と関節円板の状態を以下に説明します。

■ 正常な顎関節
正常な顎関節

関節円板が下顎頭に帽子のようにかぶさった状態です。

■ 顎関節症:関節円板が前方に転移
顎関節症:関節円板が前方に転移

関節円板が前方にずれて変形した状態です。
口を開けた時に下顎頭が関節円板にひっかかって“カクン”と音がします。

■ 顎関節症:関節円板の前方転移がさらに大きい
顎関節症:関節円板の前方転移がさらに大きい

関節円板がさらに前方にずれて変形も大きくなった状態です。
下顎頭がひっかかって前に出られないため、口を大きく開けることができません。

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当院の顎関節症の治療

顎関節症にはTCH(歯列接触癖)や歯軋り(ブラキシズム)だけでなく、日頃のストレスや不適切な咬み合せも大きな要因となっています。
当院ではこれらの要因を総括し、顎関節症をあらゆる角度から診て改善に向けた治療のご提案をしております。

マウスピースによる治療

就寝中の歯軋りや食いしばりは精神的なストレスや咬み合わせ異常などの口腔環境のストレスから起こりますが、歯や顎に加わる力は食事の時の2倍にもなる大きな負担です。
スプリント療法は就寝中にマウスピースを装着することで、顎関節の変化を起こして歯軋りや食いしばりを改善したり、歯軋りや食いしばりの負担を分散・軽減することで顎関節症の症状を軽減する治療です。
マウスピースは顎関節症の症状や改善目的に合わせて必要な時にその都度製作します。

治療目的によって異なる多様なマウスピース
■ 前歯接触型スプリント

前歯のみが接触するマウスピースです。
開口反射が誘発させ、口を開く筋肉の活性化と口を閉じる筋肉の緊張を緩和する効果が期待できます。

■ 全歯列接触型スプリント(スタビリゼイションスプリント)

上下の全歯列を均等に接触させるためのマウスピースです。
咬合接触の異常や咬み合せ異常の問題をマウスピースが吸収することで、一部の歯の過度な接触がなくなり下顎の安定が得られます。神経筋機構が円滑になるため咀嚼筋などの筋肉の緊張が解け、顎関節症の症状を緩和します。

■ 前方整位型スプリント

上顎または下顎の全歯列に装着するマウスピースです。
関節円板が前方に転移し、顎関節に異音がある場合に症状の緩和を目的に装着します。

■ ピボット型スプリント

奥歯のみが接触(咬み合う)する上顎またじゃ下顎の全歯列に装着するマウスピースです。
顎関節の疼痛による開口障害を改善する場合などに装着します。

咬み合わせ治療

スプリント療法によって症状が落ち着いてきたら咬み合せを検査し、顎関節に負担を強いる要因が問題がある場合は、患者様と相談の上それらを排除する治療をします。

上下の歯を咬み合わせた時の状態(中心咬合位)や上下の歯を咬み合わせて下顎を右側あるいは左側に動かした時の状態(側方咬合位)の時の顎関節の変位を適切な位置に誘導しバランス調整をします。
歯を失ったままにしていたり、以前治療したかぶせ物(クラウン)などが不正咬合(咬み合せの狂い)を起こしている場合は、かぶせ物やブリッジ、義歯などの治療によって咬み合わせを改善し、顎関節への負担を軽減します。

歯科レーザー治療

歯科レーザー治療

顎関節の痛みを感じる部位にレーザーを照射して筋肉や顎関節に蓄積した老廃物を排除し血液やリンパ液の循環を高めます。

血行が良くなり、顎関節の筋肉がスムーズに動かしやすくなるため痛みなどの症状を緩和することができます。

顎関節・筋機能訓練

顎関節・筋機能訓練

顎関節症を引き起こすと多くの場合、顎の筋運動にも影響を及ぼします。
顎関節・筋機能訓練は顎関節症によって疲弊した顎の周囲の筋肉をマッサージによって揉みほぐし、痛みなどの症状を緩和する治療です。

顎のズレで生じた不適切な筋運動を正常な状態に戻るように誘導します。
歯軋りや食いしばりなどの悪習癖によって生じた筋肉の緊張感を緩和します。
顎の筋肉で硬化した部分がある場合はマッサージによって緩和します。

リハビリトレーニング(セルフトレーニング)

ご自身でおこなう効果の期待できるリハビリトレーニング

最近の顎関節症の治療は、改善効果が大きいことから、患者様ご自身が自宅や職場でおこなうリハビリトレーニングが主体となりつつあります。
当院では、関節可動化訓練や筋訓練、ガム咀嚼訓練など、患者様の症状に合ったトレーニング法をわかりやすくご説明しております。

効果的なリハビリトレーニングの注意点
■ 顎関節症の症状をみながらリハビリトレーニング

症状が安定している時に積極的に顎関節を動かすトレーニングをおこなうと改善が早まります。
症状が出ている時は顎関節や周囲の筋肉に余計な負担をかけず安静にすることが大切です。

■ コントロールされた力による定期的なリハビリトレーニングを継続

リハビリトレーニングは顎関節や周囲の筋肉に適応能力をつけるためにおこないます。
無理をせず、コントロールされた力で定期的に、また継続しておこなうことが大切です。
周囲の筋肉に余計な痛みが出ないように顔の筋肉の力を抜いておこないましょう。

■ リハビリトレーニングは正しい方法でおこないましょう

リハビリトレーニングを痛みが強い時におこなったり、間違った方法でおこなうと、かえって症状を悪化させてしまうことがあるため、必ず指導された方法でおこなってください。

リハビリトレーニングの種類
関節可動化訓練 関節に問題があって口があかない時におこないます。
筋訓練 筋肉に問題がある時におこないます。
筋伸展訓練 - 硬くなった筋肉をストレッチする。
筋負荷訓練 - 筋肉を強化して疲れにくくします。
ガム咀嚼訓練 治療の後期に物を噛む時の痛みが残る場合におこないます。

ご自身でできる症状の緩和法

顎関節症の痛みが出た時におこなう効果的な緩和方法

顎関節症の痛みなどの緩和には湿布やマッサージが効果的です。
詳しくは治療時に説明しますが、症状に合わせて以下のような緩和方法があります。

冷湿布 急に強い痛みが起きた時におこないます。
氷やアイスノンなどをタオルで包んで痛みのある部位に10分ほどあてます。
痛みが楽になったら、加減をしながら口を開けたり閉じたりして顎関節を動かし、筋肉を静かに引き伸ばしてあげます。
(長時間・長期間の冷湿布はしないでください)
温湿布 急性症状ではなく、顎を動かす時だけに痛みがある時におこないます。
水に濡らしてよくしぼったタオルをビニール袋に入れて電子レンジで1分ほど加熱し、火傷をしない程度に冷ましてから、痛みを感じる部位を中心に広くおおうようにタオルをあてます。
5分ほど温めたら顎を動かして痛みを確認し、やわらいでいたら1日に数回繰り返しておこないます。
マッサージ 顎の筋肉の痛みの場合はマッサージも効果があります。
両手の2・3本の指で、痛みを強く感じない程度の力でやわらかく押すように、ゆっくりと円を描くように揉みます。
温湿布の時や入浴時にマッサージをするとより効果が上がります。
(筋肉を痛めてしまうので急に強い力で揉んではいけません)
顎関節症の治療のゴール 顎関節症の治療では「完治」という言葉は使いません。
患者様ご自身が顎関節症に対する自己管理法を身に付けることができれば、それが治療のゴールになります。
一度ズレてしまった関節円板は多くの場合、元の位置には戻りません。
それでも、機能的な障害がなくなり、症状が再発しなければいいのです。
機能的な障害がなくなるとは、
「痛みを伴わずに指を3本縦にしてすっと口に入る」「ガムを15分かめる」「朝の開口障害がない」などです。
カクカクという関節音は残っていても問題ありません。
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顎関節症:患者様の声

これまで顎関節症でお悩みの患者様の治療をおこなってまいりました。
大勢の患者様のお悩みを解消してこれたことは、私たちの喜びであり、またやりがいでもあります。

当院で治療をされた【患者様の声】をご案内しますので、顎関節症でお困りの方は参考にご覧ください。

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